ーーDSCウェビナー(終了)2021年度
スペシャルウェビナー「デジタルサイネージの最新トレンドあれこれ」
■テーマ
DSC(一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム)では、様々な分野で活用が進んでいるサイネージの旬なトピックスを厳選し、業界のトップランナーに語っていただくセミナーを定期的に開催していますが、今回は「デジタルサイネージの最新トレンドあれこれ」と題して、ホットなテーマを深掘りするウェビナーを企画しました。
スピーカーは「新宿東口の3D猫」で大きな話題となった(株)オムニバス・ジャパン エグゼクティブ クリエイティブ ディレクター 山本信一氏と、グローバルトレンドを踏まえたデジタルOOHの第一人者、Hivestack Japan President 神内一郎氏をお招きしました。どなたでも聴講無料でご参加いただけますので、是非、お申込みください。
■主催
一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム マーケティング・ラボ部会
■実施日時
2021年11月24日(水) 13:15~15:00(zoomウェビナー、事前登録制)
■参加料
無料
■対象
どなたでも
■参加上限
500名まで
■プログラム
13:15~13:20
オープニング DSC理事長 中村 伊知哉
13:20~14:05
テーマ1
都市とサイネージ、新宿東口の3D猫のクリエイティブ
スピーカー: (株)オムニバス・ジャパン山本信一 氏
クリエイティブディレクターとしてサイネージの内容を猫に採用した背景、企画意図
などを中心にお話し致します。
これまで、モーターショーや博物館などの大型映像や、屋外サイネージを使用した
アートイベントに参加した経緯から今回の「新宿3D猫」につながりました。
そのあたりのお話をさせていただきます。
14:05~14:50
テーマ2
メディアカレンシーとしてのOOHメジャメントの潮流 OOH広告価値の国際標準化に向けて
スピーカー:Hivestack Japan President 神内一郎 氏
14:50~15:00
質疑応答
クロージング DSC理事 山本 孝
■資料など
当日の動画アーカイブ・資料の配付はございません。予めご了承ください。
■講師紹介 ※講師は変更される場合があります。
株式会社オムニバス・ジャパン
エグゼクティブ クリエイティブ ディレクター
山本 信一
アーティストとして国内外のフェスティバルなどに作品を発表する一方、オムニバス・ジャパンのモーショングラフィックアーティストとして、ブランディングや、EXPO、劇場作品のタイトルバックなどで数多くの実績、受賞歴をもつ。現在は同社のエグゼクティブ クリエイティブ ディレクターとして、都市空間での映像展開、公共常設作品やアートフェスティバルのキュレーション、AR・XRの企画やサイエンティストとプラネタリウムの科学作品の演出などのプロジェクトを手がけるかたわら、さまざまなアーティストとコラボレーションを行うsuperSymmetryを主宰。
https://www.omnibusjp.com/supersymmetry/
Hivestack Japan President
神内一郎
1992年 電通入社。デジタル領域を中心に国内外において新規事業・新規サービスの立ち上げに従事。2019年2月にはドコモと電通との合弁による日本初のインプレッションベースのデジタルOOH事業会社、LIVE BOARDを立ち上げ、社長に就任。2021年8月からデジタルOOHのプログラマティック化を実現するプラットフォーム会社Hivestackの日本法人社長を務める。
国際基督教大学卒業。
■お申込みは、Peatixから
https://dscwebinar02.peatix.com/
■これまでのウェビナー
2020年度 STAY HOME・NEW NORMAL、いま、サイネージに出来ること